約7人に1人^※が切迫早産を発症しています。
症状により入院することがあります。

厚生労働省「第2回妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会」より当社で試算

子宮内膜症は20代から、
子宮筋腫は30代から、
乳がんは40代から増加傾向にあります。

年代別の女性患者数を疾病ごとの女性患者数の総数で除しています。

厚生労働省「患者調査」（令和2年）より当社で試算

病気やケガで入院した時や
女性特有の病気を手厚く保障。

1回の入院では60日まで、通算1,000日まで入院給付金をお受け取りいただけます。
さらに、女性特有の病気や女性に多い病気で入院した場合には女性入院給付金を上乗せでお受け取りいただけ、妊娠・出産に関わる病気と上皮内がんを含むすべてのがんを入院日数無制限で保障いたします。

女性特有の病気等による
手術にも備えられて安心。

乳房、子宮、卵巣・卵管に対する手術の場合は、さらに女性特定疾病の保障がプラスされ最大女性入院給付金日額×100倍の給付金が受け取れます。

手術1型・手術2型・女性医療特約（入院・手術型）の場合

日帰り入院から
まとまった一時金を受け取れます。
退院後の通院治療も保障。

入院時にかかる様々な自己負担費用にご活用いただけます。さらに、女性特有の病気は一時金がプラスされます。

入院一時金特約・通院一時金特約（2022）・女性特定疾病一時金特約（入院）・女性特定疾病一時金特約（通院）付加の場合

日帰り入院（0泊1日）とは、入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払いの有無などを参考にしてなないろ生命が判断します。