TOP 西村 泰一

保険は自分や家族の未来を守る、「愛」。
お客さまがワクワクする人生設計を。

西村 泰一 Nishimura Taichi

香川県出身。大手食品メーカーに就職し、福岡で5年、仙台で2年の7年間ほど営業部を担当。その後、希望により東京本社の商品企画へ異動し、世の中にヒット商品を送り出す。2008年ソニー生命に入社。家族構成は妻と子ども4人。休日は家族全員で書道教室へ通い、レジャー施設へ出かける。将来のプライベートでの目標は、書道の師範になること。

私の人生を変えた、とあるライフプランナーとの出会い

以前は、大手食品メーカーの営業として仙台で勤務をしていました。当時自己研鑽のためにファイナンシャル・プランナーの資格を取得しようと思い講座に参加した際、とあるソニー生命のライフプランナーと出会ったんです。彼は「お客さまの経済的安定のために何ができるか」を常に考えている人で、仕事に情熱を燃やしている姿に私は圧倒されました。その出会いをきっかけに、私自身もライフプランニングを受けて保険に加入したのですが、提案を受ける中で「お客さまの経済的安定のためにこの会社(ソニー生命)があって、保険があって、ライフプランナーがいる」という彼の熱意をひしひしと感じ、次第にライフプランナーという職業そのものにも興味を持つようになったのです。

お客さまの持つ“将来へのワクワク感”を守りたい

ライフプランナーになってからは、入社のきっかけになった「お客さま第一主義」の下、出会った方一人ひとりが持っている“将来へのワクワク感”を守るために、どんな保障が必要なのかを徹底的に考え抜くことを大事にしています。最適な提案をするためには、お客さまがどんな将来像を描いているのかを汲み取り、ご自身も気づいていないリスクを見抜かなくてはなりません。また、お客さまに私というライフプランナーを信頼してもらうことが何より大事ですから、はじめてお会いする方には私自身のこともたくさんお話するようにしています。私の場合は家族が多いので、休日に家族で書道教室に通っていることなどをお話したりします。ご家庭をお持ちのお客さまも多いので、こういったお話をすると盛り上がるんです。保険のご相談となると緊張されている方も多いので、雑談を交えることでリラックスした空気を作ることも心がけていますね。

愛があるからこそ、人は保険に入る。その思いを支え続けるために

ソニー生命のライフプランナーをしていてよかったと思うのは、保険にご加入いただいたあとも、本当の意味でお客さまに生涯伴走し続けられるところです。私の場合は、定期的にご訪問するほかにも、お客さまのお誕生日には必ずハガキを送るようにしています。ご家庭のあるお客さまの場合は、ご家族全員へお便りを送ることもありますね。訪問した時に「いつも読んでいますよ」と声をかけていただくこともあり、お客さまとの絆を感じています。ご加入いただいたあとも、生きていれば状況はどんどん変わっていきますから、こうして繋がり続けることは大事だと思っています。

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